†摩訶不思議系サウンド†のTAKAYA独自理論(謎)
〜ヨウ素液を紫にする方法〜(完全意味不明/笑)
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さてさて!前回まで「緊迫系」→「恐怖系」の魅力を勝手に語ってきましたが(笑)、今回は「摩訶不思議系サウンド(←私が勝手にそう呼んでる/笑)」についてその魅力と、自分で見つけた理論を語ってみましょ〜う♪(笑)自分で見つけたとはいっても、まぁ知ってる人は知ってるだろうけど、ガッコウでは多分教えてくれないっぽいし、私の場合は自分で見つけ出しました。感動しました(笑)
ちなみに「摩訶不思議系」というものは、「緊迫と恐怖を兼ね備えている」という事が言えると思うし、しかしながら、「緊迫系や恐怖系とは類の異なるスリル感」のようなものも表現でき、知ってると知ってないとでは作曲できる曲の層の幅が大きく変わります。スリル感とは逆に、使い方によっては「不思議」「マヌケ」にもできてしまう(笑)、非常に使い勝手のよいものであり、もしかすると緊迫系と恐怖系の頂点はコレとも言えるかもしれない!!!
では、さっそく下の画像を・・・
このスケールを自分で見つけた時は本当に感動しました!その上、ピアノで弾く場合はその規則性が非常に解りやすく、簡単なのです!!!
摩訶不思議系の理論は上の画像のAとBのわずか2パターンだけを解ってしまえば、それで制覇できるのです!!!
とりあえず音はどんな感じかというと・・・
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【 摩訶不思議系サウンドのTAKAYA独自理論 】
MIDIデータ作成:TAKAYA
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「涙の居合斬」
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13エチュード8番「追憶」
「摩訶不思議の裏技」をふんだんに用いて、ほぼ2通りのスケールの組み合わせのみで構成したまさに摩訶不思議なピアノ練習曲です(笑)
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摩訶不思議なピアノを即興で弾く
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