おせっかいな試聴



緊迫系サウンドの究極系(?)
†恐怖系サウンド†〜不協和音オルガスムス〜(激謎笑)


  ・・・さぁ・・・遂にきました「恐怖系」!!(謎笑)
  と、いうコトで前回まで「緊迫系サウンド」の魅力を勝手に語ってきましたが(?笑)、今回はその 「緊迫」を通り越した「恐怖」の音楽の世界にご招待いたしましょう!(笑)
  緊迫した空気が度を越すと恐怖となるワケだが、緊迫のレベルが上がるという事は、実はそれに比例して音楽的にも作り手からすると実は難しくなるともいえるのである。「音楽的に・音的に」まず緊迫的な空気を醸し出す世界の「作り方」を知っていてこそ、それを越えた「恐怖・怪奇」な世界が作り出せる、とでもいいましょうか・・「音的に」という話です。音楽という表現をするものにとって、怪奇な世界をただ 叫びわめいて表現するのは正直いって あんまり脳がない と思う(毒舌/笑)
  例えば・・・ディミニッシュのコードと強引さだけで「音楽的には」緊迫もクソも脳もない・・・・←毒舌暴走)、まぁヴィジュアル系などのアマチュアBANDでしょっちゅうありそうな典型パターン・・・・
    ↓
【 ウォギャーーーーーッッ!!!(謎笑)】
作曲(??)・MIDIデータ作成:TAKAYA
 恐怖度:☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 怪奇度:★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
キチガイ:★★★★★★★★☆☆


ダウンロード/右クリックで「対象をファイルに保存」ができます。


・・・・・(汗笑)

・・・と、まぁこの手の音楽を知らない人はただただ唖然とすると思いますが(笑)、まぁこういう音楽も世にはあると(笑)いや、まだまだ凄まじいのも…ね…(笑)まぁコレをバックに目んタマにフォークでも突き刺しながらウギャァオゥワァァァ゛ーーーーギャオーーーースッファッキンユーーーー!!!などと叫びわめけばそれなりに雰囲気はでるだろうが(危笑)、勿論このような少々その強引さだけであっても、もし音的な部分での脳のある怪奇表現を両立してれば叫ぼうがわめこうが、問題はないし、それが究極系かもしれないが、ぶっちゃけ私は、このテのものは、まぁ別に嫌いではないが…好きでもない。まぁ「こういう破壊的なドラム」は結構好きだし(笑)、実際スラッシュメタル系は私の得意とする分野だし(ちなみにこのスタスタスタスタスタやる系は「ブラストビート」というリズム)で、これも「ドラム的には好き」、だが「音楽として」はやはり少し首を傾げたくなり、やはり脳がないし「音楽的に」脳のある怪奇世界表現にはかなわないし、こんなもんで世界観があるとか表現できてるというのならば作曲者(あるいはバンドという組織)はバカな商売だな!!!!!(毒舌)(←なんか妙に一人でキレかけているTAKAYA/笑)
  あ!ここら辺から数行に渡りTAKAYAのヒドイ毒舌が続きますので、飛ばしたい人は ↓さっさと本題へどうぞ↓ (笑)
  まぁ上のMIDIぐらいの速さでLIVEでキッチリできるならかなりスゴイしカッコイイとは思うが、このテのモノで、たいしたこともないような「ミドリに嫌われそうな中〜〜ぅ途半端にトロいスピード」で(謎笑)、こーゆー曲を他BANDがやったりして煽ったりしてると結構私は妙にキレそうになる(笑)おまけにドラムがコレの半分の速さでこのテの曲のトロトロベタベタドラムをドタドタやるような根性のない手抜き子供騙しアマチュアフィールドヴィジュアル系クソドラマーはムカつく上、ハットを8分音符全部刻むんだったらまだ根性もあるがテンポ200を越えてたとしても4分音符でハット刻むだけのドタドタ系の中途なスピードならやらんほうがましじゃ!!全部刻んでみーーや根性で!!(←とことんメチャクチャ発言)まぁ・・・ここらへんの発言に対するクレームがもしある場合も、受付はいたしません(謝笑)なんやかんやいいつつ、上のMIDIは私自身が作成したワケで、しかも一生懸命作成したワケだし、結構こういうのも好きといえば好きだしこのテの音楽を別に否定しているワケじゃないというのは解ってもらえるかとは思いますが・・・あと叫びわめいている場合でもそこにポリシーと演奏隊にしても確実な技術や脳があれば大好きだ。
  上のMIDIはシーケンスパターンを入れたり、ストリングスを入れたりして私的なアレンジを加えたり、ドラムにしても、そこらのアマチュアフィールドのバンド(特にV系)の場合には(まぁ自分自身もアマチュアフィールドだが…)もっと単純にただドタバタやってるだけなのが多い上「あなたそのツインペダルいつ使ってます?」と尋ねたくなる子供騙しツーバスドラマーも多い気がするが、それよりかは脳のあるドラムのアレンジにしたりして(まぁこれは打ち込みだが)、質は少しでもいいものにしたつもりです。実際にはLIVEでつまらんアマチュアのヴィジュアル系などがこのテのモノをする場合、たいがいギターなんてEとB♭のパワーコードやってるだけで、まぁ音楽が流れてるにも関わらずあんなに時間の流れが無駄に長く感じるのも・・・(毒舌)あぁマジでねぇ、ヴィジュアル系というものの質なんとかもうちょっとなりませんか(特にアマチュアフィールドの)!?世間的にナメられるのがムカつくのよ私的に・・・はぁ・・・私が変えたるぞ!!!(強気!笑)子供騙しな音楽やってんじゃねぇ〜バカ!!!客に失礼だと思わんか!?音楽と客と人生をナメてるな!!!そしてそれは私をナメてる事と同じなんじゃ〜〜〜!!!(謎暴走暴走大暴走) )

  あ、上のMIDIは一応ギターやベースは半下げチューニングということになっています(謎)
  速過ぎてナニがナンだか解らなくてひたすら笑うしかない場合はパネル上で右クリックして再生速度を「遅く」にするとドラムがどうなってるかとか色々解るかも(笑)ていうかコレをもしバンドで音を合わせるにはかなり至難の技でしょう(汗笑)

  冒頭からTAKAYAの暴走毒舌ラッシュと、ある意味「恐怖」なコーナーと化してるが、さて本題♪
  頭の中でウワーーーっとこみ上げる、言葉に表しずらいような怪奇な感情(??)は、或いはそれに限らず様々な喜怒哀楽な感情(または雰囲気)を音という形でどう表そうかと考えた時、実はそれはフィーリングだけでは決して成し得ない「テクニック」がある。それらを、私の場合は、色々なモノに触れて聴いてきた中で自分で見つけ出してきたが、「恐怖系」となれば、これは意外とガッコウなどではあまり教えてくれないと思うし(笑)、そういった感じの、作曲といっても「一風変わった分類の曲作りのノウハウ(?)」は面白いと思うので、こうして緊迫系やら恐怖系やらを私が勝手に語り、解説していってるのであります(笑)決して 私の趣味が悪いワケではないです(笑)ちゃんと普通に「綺麗な感じ」な音楽(??)という道は通ってきています(謎笑)
  そういえば料理だって「 愛があれば美味しい」なんていうセリフがありますが、某有名な料理の林先生は(某の意味なし/笑)「 料理は技術や!」って言ってはりました(笑)音楽もそれと似たようなものがあると思います。「表面的に世界を作るだどうだと言う前に、まず【音そのものの本質】で世界を操れるようになってからソレを言いやがれ!」と強く言いたい!ホントに。(←誰に言ってるんか知らんが…笑)

  なんだか前書きが長くなったがまずは下の譜面を・・・

譜面/恐怖系-基本?

  ん〜〜、「これが理論だ!」みたいな決定的な説明の仕方が見つからないというか、説明が難しいんですが、恐怖系・怪奇系サウンド作曲において一つ言える事が「隣同士の音を同時に使う」といったような事が挙げられます。隣といっても「半音隣同士」「1音隣同士」と、どちらでも有効である。そして隣同士の音を隣同士で使うテもあれば、あえて1オクターブ(或いはそれ以上)の間隔をあけて、隣同士の音を使用するという方法もある。それらの方法と、前回の「緊迫系サウンド〜LEVEL2〜」を組み合わせたり、増4度という音の幅もやはり重要だと思います。
  とりあえず上の譜面の感じを音にするとこんな感じである
     (和音の順番にはあまり関係がないです)
        ↓
【恐怖系-基本(??)】
MIDIデータ作成:TAKAYA
恐怖度: 結構恐い←★☆☆☆☆☆☆☆☆☆→今日はお風呂に一人で行けない (当社比/意味不明笑)



  ・・・と、こういう感じですが、そんなに恐くはないかも知れません。まぁでもコレが重要な基本とでもいうか、この考え方を底に捉えておくことが大事だと思います。上のMIDIの後半部は特に重要で、隣同士の音を同時に弾くことでここまでキショイ空気を醸し出せるということです。普通なら「なんか嫌な響き」「弾き間違えた??」ってな音の響きですが、恐怖系においては、その「 ズレた感じ」がポイントとなるという事です。
  続きまして・・・やはり言葉ではあまりにも説明しにくい為、やはり音を例に出してみようと思います。上のMIDIや譜面のような音の使い方を利用して簡単な恐怖サウンドを作ってみました(笑)
   ↓
【恐怖系-オリジナルデモ曲@】
曲名:『殺意』笑
作・編曲(?):TAKAYA
MIDIデータ作成:TAKAYA
恐怖度: 結構恐い←★★★★☆☆☆☆☆☆→今日はお風呂に一人で行けない (当社比/意味不明笑)


ダウンロード/右クリックで「対象をファイルに保存」ができます。

・・・と、こんな感じです。結構恐いでしょう?(笑)ふふふふふ(謎笑)あはははは…(謎笑)ギャハハハハハッ…!!(激謎笑)
  そしてこの曲(?)の譜面はこんな感じである

譜面/恐怖系−オリジナルデモ曲1「殺意」笑

「ド」の音を低音に敷いたまま、上に「ドの半音隣→つまりド#」「ドの一音隣→レ」を重ねています。キラキラした音(HarpとGlockenspielを左右で鳴らしている)も、音を分散させているだけで、使っている音は「ド」「ド#」「ソ」「ファ#(ドと増4度の関係)」である。ちなみにこのような機械的な感じにチクタクチクタク(?)細かく動いてるような音をシーケンスパターンなどと呼ぶが、まぁコレの使い方にも色々とコツがあるともいえる。これは恐怖系に限らず、シーケンスパターンは重要である。BANDのような編成によるサウンドにおいては、同期モノでもないかぎりこのようなパフォーマンスはLIVEでは困難だが、せめて8分音符単位ででも、ディストーションギターのミュートなどでシーケンスパターンらしきものでイイ雰囲気を作ることも可能である。
  上のMIDIを聴いていただければ解ると思いますが、「音の大きさのコントロール(変化)」も「恐怖の表現」には欠かせないポイントである。迫ってくる感じを表現したいならば実際に音を近づければいいということだ。音を近づける・・・具体的にそれを表現するすべは、勿論単純に「Volume(音の大きさ)」という要素が、そしてもう一つ重要なところで「Pan(スピーカーの「左右の位置」)」の振り分け方、変化のさせ方がある。「音量」と「音の位置」を用いて、いわば3次元」的な表現が可能ともいえるのである。ちなみに上のMIDIでは「音量」のコントロール変化の要素のみ盛り込んである。

-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

  さて、それでは!なんとなく説明不足な感じになってしまったのですが、とりあえず「恐怖系サウンド」のまとめ(??)として、恐怖系なオリジナル曲をお届けいたしましょう!!
  あ、その前に注意事項が数点。

@:是非ヘッドホンで
A:部屋は真っ暗に
B:逃げたくてもちゃんと最後まで聴く
C:目を瞑って聴く

ではどうぞ(笑)
   ↓
【恐怖系-まとめ(??)/オリジナルデモ曲A】
曲名:『あなたの背後に誰かいる』笑
作・編曲:TAKAYA
MIDIデータ作成:TAKAYA
恐怖度: 結構恐い←★★★★★★★★☆☆→今日はお風呂に一人で行けない (当社比/意味不明笑)


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  梓(あずさ):『いやぁぁぁぁ来ないで!!!!スズはオオちゃんと私の子供よ!!!!』(←それは「あなたの隣に誰かいる(某TVドラマ)」だろ/謎笑)

  しっかしまぁ自分で作っててもその最中気持ち悪かったですこの曲(笑)まぁ「恐怖系サウンド」に必要とされる要素をかなり色々盛り込んでみましたよん♪
  とりあえず私的にこの曲を作るにおいてポイントにした部分などを解説してみることにする。
  リズムは「8分の5拍子」です。まずこの変則的な拍子も大切。他にも変則拍子でなくとも「8分の6」などの3拍子系であることも恐怖系にはなんとなく有利かと思われる。そして、この曲でやはり重要な位置を占めているのは一曲の間中ほとんどずーーーっと繰り返されているキラキラしたサウンドのシーケンスパターン。それの譜面は下の通り。

譜面/恐怖系−オリジナルデモ曲2「あなたの背後に誰かいる(笑)」のシーケンスパターン

  と、このようになっているのである。実は本当はさらに細かいタイミングで(16分音符のウラ拍)に、このシーケンスパターンの8分音符の音に対して増四度の関係にある音を小さく木霊させていて、それがまた重要となっている。あと、「シファ#ドド#レ-シファド#レミ♭」という主な音に対して、それぞれの一音分下の音を「ラミシ♭シド-ラミ♭シドド#」と、同時に重ねているのも大〜きなポイント!(音色は違う音色で使っている)。奇妙な空気はこのシーケンスパターンが全てを担っているに等しい。後はそれに対してさらにどんな音を他に重ねていくかという話なのである。ストリングスなどの音使いもやはり基本の「隣同士の音」の使い方はやはり重要!!
  他にも突然フッと一瞬止まって、身体的にタイミングのズレたタイミングでまた突然始まるというのもポイントで、8分の5のリズムに体が乗ってきたのを崩すように一旦音を消した後はテンポを変えていたりするのである(突然音が再開する時はテンポは元通り)。音が消えた時「まぁバンと来るだろうな・・・」と予想していたとしても、そのタイミングは必ず身体的にズラすようなタイミングで再開させるようにするのもポイント。
  中間部、ストリングスが一本だけで怪しげに響き、ピアノの奇妙な和音が木霊(こだま)する。ちなみにこのピアノの和音は言うまでもなく「緊迫系サウンド〜LEVEL2〜」で紹介した和音そのものだ。この面白さに気付いてくれれば嬉しいですね♪
  そしてその後、一瞬、「恐くない所」が登場する。そう、普通にクラシックのようなコード進行で、いわば「綺麗系」に一旦なるのだ。これには意図と意味がある。人間はあまりにも恐い場面(或いは死に直面するかのような感覚)に落ちた次の瞬間には、何か思い出の風景とでもいいますか、水のような、あるいは草原か、、…綺麗な風景が一瞬頭に浮かぶものだと思う。私的には。それを表現したのが一時の儚い休息のような、希望のような、可能性のような、「恐くない部分」である。
  しかしまた徐々に音の形を「(恐怖が)戻ってくる事を予知するような」形にしてゆき、例の旋律(恐怖のシーケンスパターン)は舞い戻ってくる。現実は甘くない。オアシスは夢なのだ。
  ちなみに最初に戻るだけでデータ的には「コピー&ペースト」をしているだけだが、戻ってきた後の方がさらに恐くなっているという事に気付いてもらえたでしょうか?
  それは、時を刻むかのような一定間隔で鳴る秒針のような音(音はドラムのクローズドリムショットの音)、と、それと木霊するような微妙なタイミングで鳴るサイレンのような音(音色は「シンセLead-fifth」)の存在がそうさせている。ポイントは「限りなく曲とは無関係なタイミングでそれらの音を淡々と刻む」ことにある。これがいかに気持ちの悪いことかは聴けばわかってもらえたかと思う。勿論、「恐くない所」から「恐いのに戻った」というところも後半を恐くさせる要素。
  まぁとりあえずこんな感じなTAKAYA恐怖系オリジナル曲をお送りしましたが、お風呂の時のシャンプーは大丈夫そうですか?笑   で、ん〜〜恐怖系の音楽を作るのは実はやっぱりなんとなく決まった理論もなく「感覚的」なモノや「そのテの曲作りの経験」が重要かも知れないですねぇ…

  そういえば「恐い系サウンド」といえば「バイオハザード」というゲームをご存知な方も多いと思いますが、私的には「1・2・3・コードベロニカ(これは途中までしか…)」をやったが、「1」が一番恐かったように思う。面白いなと思ったのが、あのゲームの作曲者さんは、「恐さ加減」をコントロールしている点である。どういうことかというと・・・「1」をプレイした人は皆が感じたハズである。「洋館を脱出した後、寄宿舎に入ったあたりからが強烈に恐くなった」と。その原因の一つはビリヤードの置いてる部屋の天井からクモが落ちてくるなど新しい敵キャラの存在などと共に、紛れもなく「音楽」にもその原因はあると思う。作曲者は明らかに寄宿舎以降の展開で使用する曲の音の響きを以前よりもさらに恐いモノにしているのだ。「恐い中にもそのレベルがある」ということだ。その恐さはもっとエスカレートしてゆき、再び洋館に帰ってきた後に2Fのピアノのある部屋で大蛇と闘った後にハシゴで地下に降りた時のあの音楽は(オーケストラヒットの音色の音の長さを長くしたような音が印象的な…)今でも忘れることがなく頭から離れないものだ。研究所まで行った日にゃ〜もう恐すぎてナンのこっちゃら解らんぐらいだ(笑)ゾンビも全裸でやたら強いし足音の水っぽい音が益々水っぽく(??笑)寄宿舎から登場しだした「トリックが隠されている部屋」でなる金っぽい音の「シドミ♭ドド#レ…」の曲も印象的だった。ってどんだけ記憶力いいんだろ(笑)コレやってたの高校ぐらいだったのにかなり覚えてるなぁ…笑)あぁ懐かしい・・・
  ってこのゲーム知らない人が見たらナンのこっちゃらな内容を書いてしまった(笑)
  でわでわ♪
  次は「摩訶不思議サウンドの独自理論」をお伝えしていこうかと思っておりますよ〜ん♪(謎笑)
  以上!!


「涙の居合斬」
道案内

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・DTM講座2/ゲーム系音楽

・緊迫系音楽作曲技法その1

・緊迫系音楽作曲技法その2

摩訶不思議系(印象系)音楽の作曲技法・裏技


・13エチュード9番「黒影」
ちょっと怖めな音楽をピアノ一台で手軽に?体験。

13エチュード7番「脱出」
「緊迫系」なメタル系ピアノ練習曲です(笑)


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 ↓
未完組曲第六番


妖乱節-Yoranbushi-


未完組曲第七番
13エチュード7番「脱出」


・怖い感じの音楽をピアノ一台でテキトーに弾いてみる(笑)
「怖い音楽」にはある程度の独自の理論があり、それを一部公開しています。








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